11/17(金)より暗室不要の現像タンク「LAB-BOX」を販売開始いたします。
通常、完全暗室やダークバックが必要となるフィルム現像作業ですが、LAB-BOXは明室下で行うことができる画期的な現像タンクです。
あらかじめモジュール部にフィルムをセットすることで、これまでは暗室が必須だったリールにフィルムを巻き付ける工程も、明室下で行うことができるようになりました。モジュールを変更することで135, 120(別売りオプション)どちらのフィルムフォーマットにも対応します。
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■製品詳細
以下、イルフォード・ジャパンにてご確認ください。
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